YUZAWA LOCAL ACADEMYゆざわ
ローカルアカデミー
第5弾
1自然・有機栽培を巡る旅
2山歩きと渓流釣りを巡る旅
1泊3食
+
フィールドワーク体験
8,000円
応募締め切り
10月15日(日)
ゆざわローカルアカデミーとは、
地方に関心のある全国の人が、
湯沢市の暮らしを体験したり
地域の人と交流することで、
湯沢市とつながる
「きっかけ」を見つける講座です。
第5弾のテーマは
111月3日(金・祝)~4日(土)
自然・有機栽培を巡る旅
211月4日(土)~5日(日)
山歩きと渓流釣りを巡る旅
湯沢のディープな魅力を
感じてみませんか?
自然栽培って聞いたことありますか?有機栽培、オーガニック栽培に興味はありますか?
フィールドワークを通じて実際にどのような場所でお米や野菜が栽培されていて、どのような方が栽培しているのか、自分の足で訪ねてみて、全国各地を巡って自然栽培の指導を行っている佐伯康人さんから直接お話しをお聞きします。
渓流釣りやキノコ採りに興味はありますか?フライフィッシングってご存知ですか?
フィールドワークを通じて、フライフィッシングのエキスパートでもあり、谷歩きやキノコ採りの名人でもある渋谷直人さんの工房を訪ね、実際に制作しているフライや釣り竿に触れてみながら山歩きのコツをお聞きします。
フィールドワーク講師紹介
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1自然・有機栽培を巡る旅
佐伯康人
1967年生まれ。日本にて無農薬・無肥料・無除草の「自然農法」を確立した福岡正信氏と、世界で初めて無農薬・無肥料・無除草剤でりんごの栽培に成功した木村秋則氏に師事を受け、今では、木村氏の一番弟子として、国内はもとより、世界にも講演にいくなど、自然栽培の先導者として活躍。
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2山歩きと渓流釣りを巡る旅
渋谷直人
1971年生まれ。釣りを中心にした生活をするため、家業の川連塗り(漆塗り)を継ぎ、釣り竿やフライを自作する。テレビや雑誌といったメディアへの出演、フライロッドの製造・販売、全国各地でのガイドを仕事にしていて、見つけた魚をほぼ百発百中で釣る技術が際立つ。
今回訪れる地域はこちら!
熱くて「ほっと」な街・
秋田県湯沢市
ゆざわローカルアカデミー第5弾
プログラムの流れ
9月23日(土・祝)
フィールドワーク無料説明会
仙台会場&オンラインによる説明会を行います。人数に制限がありますのでお早めに申し込みください。
第1回
10月下旬
オリエンテーション
まずは参加者様同士の自己紹介とフィールドワークへ向けての説明・ワークショップをオンラインで行います。
第2回
11月3日(金・祝)~5日(日)
現地フィールドワーク
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(1)11月3日(金・祝)~4日(土)自然・有機栽培を巡る旅
集合時間は3日午前10時、解散時間は翌4日午前10時となります。 -
(2)11月4日(土)~5日(日)山歩きと渓流釣りを巡る旅
集合時間は4日午後2時、解散時間は翌5日午後2時となります。
注意事項
1.原則として指定する集合場所までお越しいただく必要があり、集合場所までの往復交通費については自己負担となります。なお、鉄道や高速バスにてお越しの方は集合場所までの送迎が必要となりますのでご相談ください。
2.フィールドワークの様子を写真撮影し、ホームページ等で掲載する場合があります。
3.フィールドワーク等の連絡をLINEで行うことがありますので、参加者は主催者が作成するLINEグループへのご参加お願いします。
4.申込後のキャンセルはできません。
5.参加できるのは、どちらか一つのコースになります。希望するコースをお選びください。
6.申込者が参加可能人数を超えた場合は運営者による抽選により参加者を決定します。
7.フィールドワーク体験に必要となる服装や準備する物、雨天時の対応については、参加者決定後に行われるオリエンテーションにてお知らせします。
8.参加費については集合後の受付時に現金にて徴収いたします。なお、参加費については(1)オリエンテーション(2)フィールドワーク体験(3)発表イベントへの参加までの一連の講座代とフィールドワーク代(フィールドワーク期間内の交通費、食費、宿泊費、体験料)が含まれております。
- 参加条件
- ・秋田県湯沢市外にお住まいの方
・18歳以上の方(高校生不可)
・オリエンテーション、現地フィールドワーク、発表会に全て出席できる方
(応募時点で出席できない回がある方はご相談ください)
・Zoomを利用できる方
・参加者同士でグループメッセンジャーやLINEを使用できる方 - 募集人数
- 16名
(1)自然・有機栽培を巡る旅:8名
(2)山歩き・渓流釣りを巡る旅:8名 - 参加費
- 8,000円(フィールドワーク体験料プラス1泊3食付き)
現地徴収(現金のみ) - 応募締切
- 10月15日(日)
第3回
12月下旬
発表イベント(仙台会場)
実際にフィールドワークに参加してみて湯沢市の魅力を写真やイラストなどを用いてお好きなスタイルで「これから湯沢でやってみたいこと」をプレゼンしてみよう!